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プロローグロゴ(春と修羅より)


本日は、当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
開設から3ヶ月ほど経過し、ようやく賢治氏の「銀河鉄道の夜」が、当時の盛岡市を舞台として描かれたものであることを、ある程度纏め上げることができました。
遠い盛岡市は、そう頻繁に足を運べるところではありませんが、行く末は、自分が考察した場所の現在の写真を掲載したいと考えております。
どこを物語の舞台としたのかは当人なければ分からないことであり、私の行ったことは、あくまでも推測で、多く存在する仮定の一つに過ぎません。
それでも、ほんの少しは、賢治氏に近づけたのではないかと、勝手に喜んでおります。
どうぞ、感想など、お気軽に掲示板に残していただけると有難いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成18年3月 Y.K

本日は、当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
ブログにて、バラバラに書き綴ったものを、ここで整理して展示しようかと考えております。
しかし、ただ、文章を羅列するだけといのも味気ないし、事業用の方で、人様が作られたさまざまな作品は、沢山お借りしていることから、この文章の背景に使用する写真やイラスト等も、下手ながらも自作してみようかと。。。
そして、ただ背景とかに使用するだけでは勿体無いので、お気に召されたものかあれば、お持ち帰りいただけるようにという構想のみが先行した形で、本体がないままの開設と相成ってしまいました。
事業用とは違う故、戸惑いや多くの不安を抱えながらのスタートです。
どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。
平成17年11月 Y.K


賢治氏の作品考察について
作品本文の引用は、通常に市販されている「宮沢賢治全集」(筑摩書房)、「宮沢賢治童話全集」(岩崎書店)等から引用しておりますが、旧仮名づかいについては「宮沢賢治の童話と詩」から引用させていだいております。
最終的には、引用及び参考文献・サイトのページを作成する予定にしておりますが、現時点では、各解説・考察等からの引用につきましては、その文章に引用書籍(サイト)を明記しております。

当サイトで使用している写真について
撮影したままの画像は、630万画素(1.5MB)あるため、できるだけ軽くなるように加工・リサイズしたものを掲載しております。
尚、撮影には、SONY Cyber−shot DSC−F717・FUJIFILM F810を使用しております。


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